キャリーケージ最終章？
色々と書いて来たキャリーケージについて、下記2つの考察で「変更しなくていっか！」となっていたのですが、微妙な懸案事項がひとつ残っていました。
止まり木。
1) キャリーケージ、何使ってますか？ - Life with FUJI-san
2) キャリーケージ、何使ってますか？オフ会編 - Life with FUJI-san
サンコースキップキャリー付属の止まり木は登ると頭が格子ギリギリになってしまうのでずっと外して使っていたのですが、1週間位前かな？ふと思いたってキリを手に持ちキャリーに穴をあけまして…
こんなんなりましたー。
かじり木が斜めになる事は想像どおりだったのですが、特に気になるレベルではなく。
何より、驚いた事に、フジさんが生まれて初めて自分でキャリーin！！！
今までは、フジさんがウチに来てから私に慣れるまでだいぶかかったのでとにかく嫌われない様に、"ニギニギしない＆嫌な事しない"がモットーだったので…
"粟穂"位じゃ覗きもしてくれないフジさんの為にキャリーに入る日だけキャリー内に"キビ穂"を設置し、
気になって入り口から覗いているフジさん（↓の写真のイメージ）を全然気にしていないフリをして…
"速攻で・押し込んで・蓋を・閉める！！"
「貴様、計ったな！！畜生め！」
「あなた、だましたわね！！出して〜！！」
と何故か時代劇風か女子風の言葉しか浮かびませんでしたが、そんなイメージでした(((^^;
（わかります？？）
「いや、それも普通に嫌われるでしょ！」という言葉はかけないで下さい(--;)
「そりゃ、オフ会で放鳥したら帰れないよ〜」という言葉も是非飲み込む方向で…！
それが6月のプチオフからニギニギの練習が始まり、今回のお薬で保定1日2回と更にキャリーインに対する敷居も下がって来てくれていたのに更に自分で入ってくれるとかなったら凄い嬉しいかも…
今回だけかもしれないから期待しないけども(^^;
最悪"謎の穴が開いているキャリー"になる所が助かりました！
