帰って来ました
朝病院で41g、夕方45.1g、水浴び
28日から病院に3泊したフジさん、自宅に帰って来ました。
黒色便の件、病院では黒いふんが出なかった事(何故だろか?)、レントゲンを撮ってみたが胃その他に以前と変わりも無く問題はみつからなかった事からしばらく様子見しましょうという事になりました。
お薬は一度ごはんに振りかけてあげたら食べていたとのお話がありましたが、お薬もストップです。
ただひとつ以前のレントゲン写真と違った点は、今回の写真にかなり大きく精巣が写っていた事です。
(5月時点のレントゲン写真では小さ過ぎて確認出来ません)
この事から今回フジさんの性別が"ほぼ男の子"という事がわかったのですが...精巣の大きさから現在"かなりの発情状態"らしいと。
病院に行く前、温度設定を30度前後にした弊害からか発情がまた始まってはいたのですが...発情していない時期と言うのが本当に少ないのでこのままずるずる行くのが怖いです(--;
(換羽は春まで来なくていいからね〜)
今日病院で会ったフジさんは前回のお泊まり(7月末)と同じくよそ行きの顔をしていました。
家に帰ったらキャリーで持ち帰る時に温度が下がってしまったのか、鼻垂れ&鼻ほじり?爪を鼻の穴に突っ込んでカキカキ。鼻の穴全開です。
暖房を強めに入れたら元気が出て来たのでほっと一安心。
保温電球の引っかけ部でセルフカキカキしてうっとりフジさん^^;
目に近い所を何度もこすりつけるので目を怪我しないか心配です。
放鳥時に手の上で寝るなんて殆ど無いのにな...やっぱり本調子じゃないのかな(´ `) ?
テレビをあまり見ないので大晦日感がないのですが、今年も今日で終わり。
今年はフジさんがウチに来てくれたおかげで癒されました。
来年もよろしくね、まずは冬を乗り切ろう!