忘れていた訳ではないのです〜
もう5日も過ぎてしまいましたが、11/17はスミちゃんのお迎え記念日でした。
当日にアップしようとしていたのですが、先週は疲れて眠過ぎてダメでした…スミちゃん、ごめんよ〜
もう1年でもあり、まだ1年ともどちらとも思うのですが、なんでしょ?やっぱり何か感慨深く感じます。
ふたりに「去年のこの日にね〜」と、一生懸命語ってみましたが興味は無いみたい(^^;
そんな訳で、ここ1年の写真をペタペタしていこうと思います。
頭頂部のくせ毛は最初からあったんだな(笑)
先日お会いしたちゃえさんに「結構むっちりしましたね〜」と言われましたが、来たばかりの頃は確かに細っ!
緊張もあったのかもしれませんが、今の方が確かにむっちり感あります(笑)
食べる量も減ったし、体重はあまり変わっていないんだけどな〜(大体48g〜51g辺りです)
隠していたのにフジさんが興味津々で覗きにいったんですよね〜(嬉しかった)
ニギニギはお店で触らせて貰った時から出来ました。
お陰で点鼻薬がさしやすくて助かってます。フジさんだったら絶対苦労するだろうな…
とても綺麗な模様だったのですが、換羽を繰り返して行くうちに模様が薄い感じになってきた気がします。
グレイウイングSFモーブの男の子ですが、やっぱりノーマルのモーブとはちょっと違うのかな〜
ここまでの写真はお迎え1週間以内のスミちゃんです。
しかし、コザクラの様に激しく色が変わる訳では無いので「昔はこんなだったかぁ…」とは思わないと言うか。
一人で部屋の中のアスレチックや、おもちゃで遊んでいることが多かったけど、最近はフジさんが何をしているのかを注目して同じことをしたがります。ちょっと勇気がいる移動も、もじもじしながらも頑張ったり。
初めてのオエオエの相手はこのスパイラルでした(^^;
(その後撤去しちゃったので、オエオエはそれっきり見ていないです)
自分でカキカキ出来る事に感動。
お野菜が大好きで、それに釣られてフジさんも色んな種類のお野菜を食べられる様になりました。
特に大好きなのがニンジン、くちの周りに沢山付けて食べていました。
最近は病院に行くときしかあげられないのがちょっと切ないです(水の変わりに野菜を入れています)
サザナミは頑固だからペレット変えるのも大変ですよ〜とサザナミ飼いのショップの方に言われていたのですが、ある日気が付いたら 「着色より無着色がいいの!」 と嗜好が変わり、それ以来着色ペレットは食べなくなりました。
着色ペレットだけだとフンの色が凄い色なのが気になっていたのに加えて、私がズプリームのフルーツブレンド(カナリア・フィンチサイズ)のにおいがあまり好きじゃ無かったので、変わってくれて良かったです。
今はメインがズプリームのナチュラル(セキセイサイズ)&ラウディブッシュの似た様なサイズのものがメインで、夜の放鳥後にズプリームのナチュラルの(オカメサイズ)を水でふやかしながらゆっくり食べるのが好きな様です。
おやつは写真には写っていませんが、かじりま専科命(笑)
そして最近赤粟穂の魅力に気付いた様で、粟穂の順位が急上昇しています。
まだ何も怖くない頃のスミちゃん、大胆です(笑)
今なら確実に出来ないね(^^;
フジさんからもあんよをカプっと仲良くしようとしていたのかもしれませんが、怖くてレフェリーストップ掛けてしまいました。
スミちゃんのくちばしも刺さってるけどね(^^;
最初はスミちゃんの方から近づいて行く事が多かったのですが、おやつが絡むと早食いのフジさんが、のんびりゆっくりのスミちゃんのおやつを荒らしに行く(フジさんの早食いはスミちゃんの倍どころじゃないスピードです)のと、
一度『がうっ』とやられてからはスミちゃんの方がフジさんを避けるようになり、今はまた少しずつ距離を測り始めているところの様です。
そして何か自信をつけたフジさんは、オフ会でもみんなの輪に入って行ける様になりました(スミちゃん様々〜)
今までは全て目で語るスミちゃんだったけど、呼び鳴きで意思を伝える事も増えて来ました。
水浴びが大好きなスミちゃん、水の音を聞くと凄い勢いで飛んで来ます。
これだけ昨日の写真なのですが、ボロボロでめちゃめちゃ可愛いウチの綿埃(#^^#)
最近、スミちゃんの話しかしないねと家族に言われましたが(^^; だって病院通いが続いているし、色々どんくさいし、心配な事が多いと言うか、目が離せないんですもん(笑)
そして両親に言われた言葉が 「スミちゃんって本当に鳥なの?」 でした(笑)
1度だけ会ってるでしょー鳥だったでしょー??もー。
フジさんの方は安定しているから…と言っても最近のスミちゃんに対する嫉妬が酷いんですが(^^;
本人に攻撃を仕掛けると言うよりは、私に対して沢山ガブを頂いてます(流血は1回だけですが、それなりに痛いです(--;))
鼻(蓄膿症)での通院はいつまで続くか分からないけど、ちゃんと治して元気に過ごそうね。